【沖縄南部】琉球時代の国王の祖父が祀られている|場天御嶽

場天御嶽沖縄の神聖な場所

今日は沖縄が昔1つの国だった時代の、国王の祖父が祀られている場所の「場天御嶽(ばてんうたき)」をご紹介します!

とても神聖な場所なので聖地巡礼やスピリチュアルに興味のある方は、行くと何かを感じることができるかもしれません(^o^)/

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【沖縄南部】琉球時代の国王の祖父が祀られている|場天御嶽

拝所が6つもある

場天御嶽

「場天御嶽(ばてんうたき)」は沖縄県南城市にあり、那覇空港から車で高速道路(無料区間)を利用して約30分、約20キロの場所にあります。

先日ご紹介した「佐敷上グスク」から数キロ行ったところです。

場天御嶽(ばてんうたき)も「東御廻り(あがりうまーい)」の聖地巡礼先となっています。

御嶽(うたき)について分からない方は下記をご覧ください。

南城市には眺めのいいカフェもあるので、一緒に観光するのがおススメです(*’▽’)


東御廻り(あがりうまーい)聖地巡礼先

場天御嶽

「東御廻り」とは、創造神・アマミキヨが二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事。

首里城を中心として、太陽が昇る東方(あがりかた)、または東四間切(あがりゆまじり)といわれ、太陽神信仰と密接な地域であった玉城、知念、佐敷、大里に点在する聖地をまわる巡礼を称したものです。

その起源は国王の巡礼といわれ、王国の繁栄と五穀豊穣を祈願する行事として始められたといいます。

首里の園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)を出発し、与那原、佐敷の拝所を経て知念に入り、ティダ御川(うっかー)を拝んで、斎場御嶽(せーふぁうたき)に至ります。さらに知念グスク、知念大川(ちねんうっかー)、ヤハラヅカサ、受水走水(うきんじゅはいんじゅ)などをまわり、玉城グスクまでという行程で計14の聖地を巡ります。

南城市役所観光商工課公式HP引用

場天御嶽(ばてんうたき)は敷地面積はかなり狭いですが、その中に6つも拝所がある場所です。

場天御嶽

場天御嶽(ばてんうたき)と言われていますが、とても小さいです。

琉球三山統一を果たした尚巴志(しょうはし)ゆかりの地。伊平屋島から佐敷に移り住んだその祖父・佐銘川大主(さめがわうふぬし)は、この場天御嶽に祀られている。


南城市役所観光商工課公式HP引用
場天御嶽

むしろこの写真にある「イビ御嶽」の方がはるかに立派に見えました(*’▽’)

後ろにある、守り神のように見えるガジュマルがかなりの迫力で圧倒されます。

場天御嶽

ここは「伊平屋神」(国王の祖父佐銘川大主の生地である伊平屋島への御通し所)

※御通しとは、その場所へ行けない人がこの場所で拝むと通じると言われている

佐銘川大主が伊平屋島からこの場所に移り住んで、伊平屋島には中々帰れないからこの場所から伊平屋島を思って拝んでいたんでしょうね(*^^*)

といっても以前はこの場所ではなかったそうです。

1959年の大雨による崖崩れと地滑りにより住居跡一帯が埋没。一年後にむらの氏神を祀っていたイビの森に移されました。そのときに佐銘川大主住居跡にあった井戸、御天竺神、伊平屋神も一緒にイビの森に移転されている。

南城市役所観光商工課公式HP引用
場天御嶽

このガジュマルを囲むように拝所が4つあります。

ここは「御天竺神(ウティンヂクガミ)」(天の神への御通し)

場天御嶽

やはり御嶽がある所には立派なガジュマルが必ずいるんですね(*´ω`*)

このガジュマルからはかなりのパワーを感じました!

神聖な場所なんだなと実感(*^^*)

場天御嶽

場天御嶽は小高い丘にあり、石垣の上にあります。

場天御嶽

場天御嶽の入口から振り返ると海が見えます♪

海が見える場所に祀られている国王の祖父。

感慨深いですね(*´ω`)


そんな気持ちに浸っていたらなんと!!

またしてもしくじりました(笑)

御嶽(うたき)にはたくさんの蚊がいます( ;∀;)

滞在時間約10分で9ヶ所刺されました(笑)

前回の奥武島(おうじま)観音堂でもたくさん刺されたのに、虫よけスプレーして行くの忘れました。

御嶽(うたき)参拝するときは必ず虫よけをして行って下さいね!


終わりに

今回は琉球時代の国王の祖父が祀られている場所をご紹介しました。

国王も足を運んでいた場所なので、歴史が好きな方は行ってみて下さい(*’▽’)

小さい場所ですが、かなり色々感じることができると思いますよ♪

おしまい♥

場天御嶽公式HP

東御廻り(あがりうまーい)聖地巡礼公式HP

コメント

タイトルとURLをコピーしました