【沖縄那覇市】開運首里12カ所巡り(テラマーイ)|首里観音堂

慈眼院(首里観音堂) 沖縄の神聖な場所
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今日は沖縄県那覇市にある「首里観音堂」をご紹介します。

首里十二カ所巡りという琉球時代からの参拝方法の参拝先の1つです。

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【沖縄那覇市】開運首里12カ所巡り(テラマーイ)|首里観音堂

首里12カ所巡り(テラマーイ)

慈眼院(首里観音堂)

「首里観音堂」は沖縄県那覇市にあり、那覇空港から車で高速道路を使わずに約20分、約8キロの場所にあります。

朱色の建物は首里城を感じさせますね。

沖縄には御嶽(うたき)がたくさんありますが、神社仏閣もちゃんとあります。

移住したての頃は御嶽(うたき)が神社仏閣の役割を果たしていると思っていたので、ないものかと思っていました。

正式の寺号は「慈眼院」(じげんいん)といい、臨済宗妙心寺派に属する寺院です。 通称、首里観音堂とも呼ばれています。

寺院の創立縁起は、琉球王朝時代、佐敷王子(のち尚豊王)が人質として薩摩に連れて行かれた際、父・尚久王は息子が無事帰国できたら首里の地に「観音堂」(観音様をお祀るお堂)を建てることを誓願されました。

その後、無事帰郷したので、1618年、首里の萬歳嶺という丘(高台)に観音堂を建て、その南に、慈眼院を建立しました。

1645年より毎年、琉球王国国王が国の安全を祈願・参拝するようになりました。

*沖縄随一の観音信仰の聖地となっている。

*御本尊様は「千手観音菩薩」。

臨済宗慈眼院 首里観音堂公式HP引用

首里には「首里12カ所巡り(テラマーイ)」という参拝方法が琉球時代からあります。

首里十二カ所巡りとは、首里十二支詣り、テラマーイ(寺参り)などと呼ばれる、首里にある4カ所の寺院に祀られている十二支の守り本尊を巡拝する、琉球時代からの参拝方法です。年末年始や厄年、人生の節目などに十二支の神様に日々の感謝を伝え、これからの健康や開運、御加護を祈願します。

一般社団法人那覇市観光協会公式HP引用

12ヶ所巡りというので12ヶ所あるのかと思ったら、寺院は4カ所。

なぜかというと守り本尊が1つの寺院にいくつもある場合があるからです。

  • 首里観音堂・守り本尊
  • 子(千手観音)
  • 丑・寅(虚空蔵菩薩)
  • 辰・巳(普賢菩薩)
  • 午(勢至菩薩)


  • 安國寺(あんこくじ)・守り本尊
  • 酉(不動明王)


  • 西来院(達磨寺)(だるまでら)・守り本尊
  • 卯(文殊菩薩)
  • 戌・亥(阿弥陀如来)


  • 盛光寺(せいこうじ)・守り本尊
  • 未・申(大日如来)


以前ご紹介した「西来院(達磨寺)(だるまでら)」も「首里12カ所巡り(テラマーイ)」の1つです。

テラマーイの事を知らなかった私ですが、前の職場の人から縁結びに良いと言われて最初に達磨寺(だるまでら)に行きました。

それが偶然にも守り本尊が自分の干支でした。

呼ばれてたわ(*’▽’)

しかし達磨寺は縁結びより安産祈願で有名なようです。


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高台にある

慈眼院(首里観音堂)

「首里観音堂」は高台の傾斜地にあるため、入口が下にあります。

駐車場が入口より上にあるので、入口を通らずに入れます。

駐車場もたくさん確保してくれているので、止められないことはないのでありがたいです。

※初詣時期は混雑して、駐車場に入れない車で道が渋滞しますのでご注意ください。

慈眼院(首里観音堂)

首里観音堂は何度も足を運んでいますが、常に地元の参拝者の方がいます。

皆さんから愛されている寺院なのがうかがえますね。

慈眼院(首里観音堂)

境内にはたくさんのお守りが売られています。

慈眼院(首里観音堂)

干支にちなんだお守りがたくさんあります。

慈眼院(首里観音堂)

敷地内には地面に大きな石碑があります。

慈眼院(首里観音堂)

石池とありますね。

本堂が石池に写って神秘的に見えます。

慈眼院(首里観音堂)

敷地内には見晴らし台があり、那覇市を一望できます。

国王もこの場所から国の安全を願ったそうです。

ぜひ国王の気分を味わってみてください。


終わりに

今回は那覇市にある首里観音堂をご紹介しました。

那覇市は首里城が有名ですが、他にも魅力的な場所はたくさんあるので、ぜひ一緒に観光してみて下さい。

おしまい♥

首里観音堂公式HP